— Third Class

Workshop & Learning Design

Third Classは、
知識を一方的に受け取る「授業」ではなく、
自分自身で考え、感じ、言葉にするための学びの場です。

正解を教えるのではなく、
気づきが生まれる“問い”を設計する。

それが、Third Classの考える学びです。

— Workshop

知識を知って終わり。
その場では盛り上がるけれど、何も残らない。
そんな学びではなく、
日常に戻ったあともふと思い出し、
行動や選択に影響を与える。
Third Classでは、
体験・対話・内省を通して、
学びが“自分ごと”になる設計を行っています。

1｜参加型・体験型の設計
聞くだけではなく、
書く・話す・考える時間を重視。
年齢や立場に合わせて構成を調整します。

2｜心理学とWellbeingをベースに
自己理解・感情・価値観・関係性。
日常に活かせる視点を、
わかりやすく、押しつけずに伝えます。

3｜「考え続けられる問い」を持ち帰る
答えを渡すのではなく、
自分の中で考え続けられる問いを残します。

対象に沿ってワークショップや講義を提案しており、

学校や企業の課題に関するヒアリングを基に毎回内容は調整しております。

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□ 自己理解・価値観ワーク
□ SNSリテラシー（心への影響）
□ 感情理解・思考変換ワーク
□ キャリア・ロールモデルづくり

□感謝のしかた

□ネガティブ感情との付き合い方

□ 自己肯定感を育てる言葉

□ SNSリテラシー（心への影響）

□ 感情理解・思考変換ワーク

□ キャリア教育・ロールモデルの示し方

□ 思考の癖を見つける

□ 自己理解と価値観の可視化（教員自身のWellbeing）

□ 生徒の自己肯定感を育てる関わり方
□ 感情理解・ネガティブ思考のサポート技法
□ キャリア教育・ロールモデルの示し方
□ 学級経営・関係性づくり

□ 自己肯定感を育てる言葉
□ 自己肯定感とセルフコンパッション（健全な自己評価）

□ 感情理解・ストレスマネジメント研修
□ キャリア形成・ロールモデル設計
□ コミュニケーション・チーム関係性向上ワーク

学びの場で感じた気づきも、
日常に戻ると、少しずつ薄れてしまう。
「あのときは良かった」で終わらせないために。
Third Classでは、
学びを一度きりの体験ではなく、続いていくプロセスとして設計しています。

1｜学びを“その場で終わらせない”設計
ワークショップや授業で得た気づきを、
家庭や学校、日常の中で振り返れるよう、
ワークブックやツールとして残します。

2｜自分の状態に立ち返れる仕組み
感情・価値観・考え方は、日々変化するもの。
Wellbeingキットは、
「今の自分はどう感じているか」を
何度でも確認できる“拠り所”として機能します。

3｜対話と内省を自然に生み出す
一人で考える時間も、
誰かと話す時間も、どちらも大切に。
Wellbeingキットは、
対話が生まれる問いを通して、
学びを自分ごとにしていきます。

※現在は小学校への配布を予定しております。